健康のバロメーターと言っても過言ではない「うんち」。今回はその話をしていきたいと思います。
乳幼児の子ども達は、排便をとても身近な出来事として捉えています。一方で大人になると「うんち」という言葉を口にすることをためらい、排便の話を避ける人も少なくありません。しかし排便は、食事、水分、運動、睡眠、生活リズムなど様々な要素が関係してくるため、「最近、うんちがゆるいな…」という小さな変化をきっかけに生活全体を見直すこともできます。
また、園でも家庭でも「今日はうんち出た?」「どんなうんちだった?」と自然に話せる環境があるだけでも、子ども達の身体への関心高まります。排便の回数には個人差があるので、毎日出なくてもバナナのようなうんちが気持ちよく出ていれば大丈夫です。
乳幼児期は、遊びに夢中になって便意を我慢したり、トイレが落ち着かずカーテンの隅っこで、きばっていることがあります。便意を繰り返し我慢すると、便が固くなり、排便時の痛みにつながり「うんちすると痛い!」という経験が、さらに我慢するという悪循環を生むことがあります。だからこそ、トイレは「用を足す場所」だけではなく、「安心して身体を整える場所」として環境を整えていく必要があります。本園では、子ども達がトイレという空間に抵抗を示さないように、常に明るく清潔に、そして子ども達の好きなものをポイントで置くことで、安心できる環境を作っています。「ちゃんとうんちできたね」だけではなく、「教えてくれてありがとう!」「おなか、すっきりしたね!」と声を添えながら、これからも子ども達の健康を見守っていきたいと思います。
大便(うんち)は大きな便り、小便(おしっこ)は小さな便り、そのメッセージに耳を傾けることが、子どもの健康だけでなく、自分の体を大事にする力に育っていくのです!
年齢が幼ければ幼いほど、保護者の方々も日々の「うんち」の様子が気にっていると思います。だからこそ、一緒に便育始めませんか?興味のある方、玄関(コドモン付近)に「うんちっちのうんち力アップ大作戦」や「排便チェック表」を置いておきますので、ご自由にお取りください☺
もっと詳しく知りたい方は、「おまかせうんちっち・ややのいえサイト」を検索🔍
~私幼時報からの引用~
